【短編】橋の上

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「愛は死んだ」と呟きながら、マリリンは行き場を失った心臓を川に投げた。
 僕は彼女の隣で愛犬グロリアの排便をビデオで撮影している。
「ねえ、今日は何曜日だっけ」とマリリンは僕に尋ねた。
「きっと水曜日か、もしかしたら土曜日のはずだけど」
 愛犬グロリアは排便を済ませると、飼い主のマリリンに向かってシッポを振りながら今日は、火曜日だと吠えた。
「わたし木曜日に手術をするのだけど、あなたも来てくれる? わたし怖いの」
 僕は左手でビデオを回しながら、ビデオを持っていない方の手を使って愛犬グロリアの排便を解析装置にかけた。
「もちろん行くよ。何も怖がることはないからね」
 それから言い忘れていたけど、僕たちは今マリリンが心臓を投げた川をまたぐように架かった大きな橋の中央にいて、少し離れた場所から見たら、まるで昼下がりのメロドラマを演じているように見えるかもしれない。
「空は良く晴れているのに、今日はやけに風が強いのね」
 気球に乗った宇宙人は無関心な空を漂いながら、失われた宇宙船と故郷を捜し旅を続けていた。
「新しい時代の宇宙人ほど故郷への執着が強いというね。金融業やITで儲けてる連中はみんな宇宙人だってウィキペディアにも書いてあったよ」
 僕は愛犬グロリアから採取した排便のスペクトル値を確認すると、少しだけ耳かきでこそぎ取り、プルトニウム溶液の入った試験管に耳かきごと突っ込んだ。
「私ね、言葉を信用していないの」
「僕もさ」
 試験管の中では愛犬グロリアの排便とプルトニウムが戦っていた。
「言葉って誰かを傷つけるだけでしょ」
「まあね」
 それでも残酷に物語は進む。だから僕は橋の上で迷子になったマリリンの体を抱き締め、体温を確かめた。
「差以下同反対! 差以下同反対!」と叫びながら、アンドロイドの群れが高く背伸びした空の下を行進していく。
 橋の上で抱き合う僕とマリリン。
 群衆に向かって吠える愛犬グロリア。
「ねえ、どうしてみんな怒っているの?」
「自分たちが人間でないことに気付いたからさ。利用するだけ利用して、いらなくなったらアンドロイド扱いされる」
 試験管の中に放った愛犬グロリアの排便は、今すぐここから出してくれと訴える。プルトニウムのα線が容赦なくまとわりついてくるから自分が自分でいられないと。
「今度の手術はね、DNAの手術なの。成功する確率は一億分の一なんだって」
 僕は君が人間じゃなくても構わないよ。
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【短編】猫川俊太郎の死(修正稿)

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「福島出身」と告げるだけで、その場を嫌な気持ちにする。私の真ん中に空いた大きな穴が虹を食べている。
「だけど福島だけが汚染されてる訳じゃないでしょ。東京だって毎日被曝してるのよ」
 などと会社の同僚は言ってくれるのだけれど、私は福島を誇りに思ってるわけでもないし、勝手に同情されるのも迷惑な話である。
「ねえ、あんた達まだ放射能とか気にしてんの?」と同じ課の女が、うっすらと赤い鼻水を垂らしながら話に割り込んできた。「だけど自分の不安を放射能のせいに出来る人って、逆に羨ましいけどね」
 ため息をつくと携帯にメールが届いた。

「件名:愛してっぺ」
 福島の友人から。
「本文:あんた、東京に彼氏でも出来たんかいな。311からずっと電話にも出えへんし、そらあメールの文面かて関西弁になるわ」
 と友人は私を責めたが、実は関西へ移住することになったので、今関西弁を練習している最中なのだと告白した。
「:福島はもう限界じゃけえね、彼氏と別れたぜよ。そしたら昨日ね、あの猫川俊太郎も死んだとよ」
 猫川俊太郎というのは、友人が小学生の頃から飼っていた猫の名前で、もうかれこれ百年は生きている猫なのだと、小学生だった私たちは信じて疑わなかった。
「:でもなんくるないさ。地球は丸いのさ」

 残業を終えて会社を出ると、暗闇の中からキラキラと輝く東京が現れた。空気を吸い込むと肺の奥までキラキラしているような気分になった。
「おかえり」
 私は駅のホームに立ち、電車に揺られながらキラキラと夜の街を運ばれて行く人々を眺めた。もしこれがアウシュビッツ行きの電車だとしても、誰一人驚く者はいないような気がした。

「ずいぶん遅かったな」
 アパートの明かりを点けると、ソファの真ん中に一匹の猫が鎮座していた。
「俺のことを忘れたか?」
 いいえ、俊太郎。でもあなたは死んだはずでしょ?
「まあな。でも本当の死を受け入れる前に、お前の顔を見ておきたかったのさ」
 死にも本当や嘘があるの?
「俺は死ぬほど疲れただけ。眠たいだけ」 私は動かなくなった俊太郎を胸に抱くと、ソファに頭を沈めた。
 私を一人にしないで。
「お前は今でも昼寝くさい匂いがするね」と俊太郎は言うと、私の子宮を縦に切り裂くジッパーを恋人のように優しく下ろした。「俺は大好きなお前の中へ帰るだけさ」
 馬鹿馬鹿。死にたいのは私のほうなのに。
「百年後は人間になりたいな」
 私は、猫になりたい。

【短編】猫川俊太郎の死

 福島と告げるだけで、その場の空気を瞬間冷凍できる。そんな魔法の言葉「福島」出身である私という人間は、いったいどんな顔をしているのか? 目や鼻はついているか? 唇は柔らかいか?
「福島出身のあなたが、放射能を背負う必要なんてないと思うの」
 などと会社の同僚は言ってくれるのだけれど、私は何も背負ってはいないし、今後とも何かを背負うつもりはない。
「だって東京だって毎日被曝しているのに、なのにみんなあたしをノイローゼ扱いして」

 そんな東京の会社で昼休みを過ごしていると、携帯にメールが届いた。
「件名:愛してっぺ」
 福島の友人から。
「本文:あんた、東京に彼氏でも出来たんかいな。311からずっと素っ気ないし。そらあメールの文面も関西弁になってまうわな」
 と友人は言いつつ、実は今度関西へ移住するので、関西弁を練習している最中なのだと告白した。
「本文:いろいろ考えたんじゃけど、福島はもう限界。彼氏とも別れたし、猫川俊太郎も死によったけんね」
 猫川俊太郎というのは、友人が小学生の頃から飼っていた猫の名前で、もうかれこれ百年は生きている猫なのだと、小学生だった私たちは信じて疑わなかった。
「本文:でもなんくるないさ。いろいろ考えたさ。いろいろな未来をさ」

 残業を終えて会社から出ると、暗闇の中からキラキラと輝く東京が現れた。空気を吸い込むと、肺の中までキラキラしているような気分になった。
「おかえり」
 私は電車に揺られながら、キラキラと夜の街を運ばれて行く人々を眺めた。もしこれがアウシュビッツ行きの列車だとしても、気付く人はたぶん居ないだろうと――私は暗い車窓に問いかけた。

「ずいぶん遅かったじゃないか」
 アパートの明かりを点けると、ソファの真ん中に一匹の猫が座っていた。
「俺のことを忘れたか?」
 いいえ、俊太郎。でもあなたは死んだはずでしょ?
「まあな。でも本当の死を受け入れる前に、お前の顔を見ておきたかったのさ」
 死にも本当や嘘があるの?
「俺は疲れただけさ。死ぬほど眠たいから、昔みたいに優しく抱き締めて欲しいだけ」
 私は力を失った俊太郎を胸に抱くと、そのままソファの中でうずくまった。
「お前は今でも、夏草の匂いがするね」
 私を一人にしないでよ。
「馬鹿だな。俺は大好きなお前の中へ帰るだけさ」
 馬鹿馬鹿。死にたいのは私のほうなのに。
「百年前は、俺のほうが駄々をこねてたな。もう死にたいって」

【短編】さばくの鯨

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 死んだラクダを500円で買った。店の主人は僕に、死んだラクダには水も餌も必要ないから砂漠のお供には最高の動物だと言った。
「じゃあなぜこんなに安いのか? ずいぶん役に立つ動物なのに」
「そりゃあ旦那、今生きてるラクダの数に比べたら、すでに死んでしまったラクダの方が圧倒的に多いからですよ」
 なるほど。つまりラクダの価値とは役に立つかどうかではなく、生きているか死んでいるか、あるいは数の多いか少ないかで決まるということか。
「ええ。旦那の選んだ奴はもう千年以上も昔に死んだ、ありふれたラクダですよ」
 僕は店主に500円を支払うと、死んだラクダの手綱を引いて砂漠を歩き始めた。後ろを振り返る度に街が小さくなって、その代わりに空が大きく膨らんでいった。
「ちなみに生きているラクダはいくらか?」
「一番安い奴で2万円ですね」

 あれから三ヶ月も砂漠の中を歩いていると、自分で自分の頭の中をさ迷っているような錯覚に襲われた。でもだとしたら夢のように記憶を手繰り寄せ、行きたい場所や会いたい人を自由に呼べるかもしれないな、などと空想を膨らませていたら、砂漠の真ん中に真っ赤な自動販売機が立っているのを発見した。
 コカ・コーラが1万5千円で水が1万3千円だったので、僕はコカ・コーラを買い死んだラクダには水を買ってやった。ラクダの口にペットボトルを突っ込んでやると、死んでいるくせに水を美味そうに飲み干しやがった。
 僕は砂に腰を下ろし、コカ・コーラを飲みながら世界の果てを眺めていた。もうここでゴールしてもいいような気分にもなっていたが、もう視界に入り切れないほど大きく膨らんだ青い空にぽつんと、針の穴ほどの黒い点が見えた。
「じゃあ死んだ人間はいくらするのか?」
 僕は砂に寝そべり目を閉じた。すると頭の中で黒い点が大きく膨らんで、脳味噌が破裂するかしないかくらいまで我慢したところで僕は目を開けた。
「ハロー!」と目の前の黒い塊が言ったので、僕は反射的にグッバイと返した。
「馬鹿ね」
 よくよく目を凝らすと真っ黒な鯨の上に女の子が立っている。君は誰だ?
「わざわざ砂漠まで呼び出しといて」
 女の子は鯨の背中を飛び降りると、鯨の脇腹にある自動扉をクーと開いた。
「あなたはもう死んでるのよ」
「馬鹿な」
 僕はもう二千年前に死んだのだとその女の子は僕に説明した。
「じゃあ君は誰なんだと僕は質問してる」
「私は単なる時間の粒。あなたもね」

【短編】古い思い出

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 鳥を追いかけていたら、ずいぶん遠くまで来てしまった。風景はどこまで行っても変わらないのに、遠くて、地名さえ知らない場所では全てが偽物に見えてしまう。という錯覚は、ほんとうに錯覚なのか。
「その鳥は何色だったの?」
「僕はただ追いかけているだけさ。色など知らない」
 じゃあなぜ私なんかに尋ねるのとその女は、窓に差す暗い夕陽に手をかざしながら言った。
「なぜなら、君は偽物じゃない気がしたから」
 じゃあ私が偽物だったらどうするの?
「だって、いま夕陽を掴もうとしている君の右手は義手だろ。嘘の手なんだろ?」
 ええそうよ。むかし幼い頃に、神様が私の腕を奪ったの。でもあなたの言い方は酷すぎる。嘘の手なんて。
「すまない。でも君の失った右腕のことを、僕は古い手紙の中で読んだことがあるんだ。その女は右腕を捜して、夜をあてもなくさ迷うのだと……つまりあの鳥は君の右腕だったのさ。これで話の辻褄が合うよね」
 あなた、病院に行ったほうがいいみたい。私はただの売春婦で、あなたはただの客でしょ。やることやったら、私の前から消えて。
(僕は女に金を投げつけると外へ出た。病院へ行けだと? なぜ人は傷つけ合うことしか出来ないのか。ほんとうの話をしようとすると、なぜ拒否されてしまうのか?)
「鳥にはね、もともと色なんてないのよ。だって鳥は空に見棄てられたのだから」
「君は誰だ? また女か?」
 私はいい女よ。まだこの世には生まれてないけど、あなたのお母さんなのよ。
「すまないが、君の時間は狂っている。僕にはもう母がいるんだよ」
 母が一人だけなんて誰が決めたの? あなたの母になりたがっている人は大勢いるわ。
「僕は鳥を捜しているんだ。母は関係ないだろ」
 でも危険よ。あの売春婦や鳥のことはもう忘れなさい。
(僕は女の言葉を振り切ると、あの売春婦の部屋へ戻った)
 もう一度、僕の話を聞いてくれないか? 君が病院へ行けというなら僕は行く。月まで歩けというなら歩く。なぜなら君が、僕の鳥だからさ。
「じゃあ月まで歩いて。今夜は店じまいしたの」
 じゃあ教えてくれ。君は誰だ?
「私はあなたの敵。母じゃない」
 じゃあ僕を殺すのか。
「あるいはね――でも古い写真の中で、あなたの鳥を殺したのはこの私」
 ならば古い日記の中で、君の右腕を奪ったのはこの僕だった。
「そういうこと」
 であるなら僕の腕を切れ。
「いいや殺す。子供の頃に交わした古い掟に従って」

【短編】花

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 死んだ町にサンタクロースがやって来た。クリスマスはとっくに過ぎていたし、町を流れる川の護岸には、真っ赤な彼岸花が揺れていた。
「こんにちは」
 とサンタクロースが挨拶をすると、道を歩いてきた手押し車の老人は耳が遠いせいか、赤白の派手な衣装を着たサンタクロースを振り向きもせず、一定の速度を保つ回転寿司のように一本道を通り過ぎていくのだった。

 サンタクロースは何時間も町を歩き回ったが、とにかく人の姿を見つけるのが大変だった。広い畑でクワを振るう農夫に大声で叫んでも、干した布団を叩く奥さんに挨拶しても、まるで夢の続きを眺めているような、重く沈みそうな視線を返してくるだけだった。
「とてもきれいな紫陽花ですね。緑色の紫陽花なんて、初めて見ましたよ」
 大きな袋を背負ったサンタクロースは背中の重みを確かめるように体を揺らすと、後ろ姿でサヨナラを言ってその場を去るしかなかった。

 死んだ町の中心に近づくと、通りに面した植え込みに咲いた向日葵の大輪が、場違いなサンタクロースを見下ろすように正午の影を落としていた。
 サンタクロースは、郵便局や農協の隣にある“ふれあいマート”でシャケ弁当を買った。買い物カゴの中で茶虎の子猫がクークーと眠っていたが、決して起こさないようにシャケ弁とお茶をカゴに入れ、何事もなかったようにレジへ向かった。しかし店内にはBGMもなく、レジには岩山のようなゴリラが、淡い水色の制服を着て立っている。あるいは着ぐるみかもしれないが、だとしたら僕の同業者だな、とサンタクロースは思った。
「メリークリスマス」
 とサンタクロースは言うと、バーコードの精算を済ませたゴリラにプレゼントを渡した。
「そう睨むなよ。僕だってつらいんだ」

 サンタクロースは店を出ると、今日来た道を引き返すように歩き始めた。
 よく町並みを眺めると、桜の蕾が膨らみ始めている。
 花見にはまだ早いが、桜でも見ながら弁当でも食おうかとサンタクロースは思い公園へ入ると、長い首に包帯を巻いた女子学生が、ブランコを力無く揺らしながら、尼さんのように禿げ上がった頭を限りなく地面へ垂らしていた。首が融けているのだ。
 サンタクロースは彼女の禿げ頭が地面に落ちる前に、なんとか受け止めるだけで腕が折れそうになった。
「メリークリスマス。君を助けに来たよ」
 彼女は融け落ちた空気に向かって腕を伸ばした。
「じゃあ私と一緒に、死んでくれるの?」

【短編】秘密

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 新米の猫を、夢の中で見たのはその夜が初めてだった。僕は目が覚めると布団から這い出し、床に静止した冬のミカンに色鉛筆を突き刺した。色は青だった。しかし色は何色でもよかったし、ミカンじゃなくてリンゴでもよかった。しかし僕は青い色鉛筆しか持っていないし、リンゴは昨日腹を空かせた子どもにあげた。ぼろぼろの服を着た憐れな子どもだった。
「ねえ、あたし知ってるよ」
 僕は、お城の外周を何も考えずに後ろ歩きしている最中だったし、他人に何かを知られるような人間ではなかったので、たぶんその子どもは別の誰かと勘違いをしているのだろうなと、僕は思っていた。
「ねえ、あたし知ってるんだけど」
「いい加減、僕にまとわりつくのはよせ。僕はお城の秘密なんて知らないし、君の秘密が僕の秘密であるわけがない。なぜなら僕は秘密など持っていないし、僕は青鉛筆を一本持っているだけの人間なのさ」
 子どもは薄汚れた小さな手で僕の手をギュっと握った。しもやけで赤く腫れた冷たい手だった。
「あのお城は、もう七百年も前に作られた映画のセットなんでしょ。それくらい誰でも知っているわ」
 君は子どものくせに、映画ってものが何なのか知っているのか?
「つまり映画は映画、リンゴはリンゴなんでしょ」
 君は大人を馬鹿にしているのか?
「今日は良い天気ですねえ」と僕たちの会話を横切りながら、カビのはえた煮干しみたいな老人が話しかける。「今日みたいな日に死ねたらいいなって、いつも考えているのですがね――じつはその『今日』みたいな日など、いったいいつやって来るのやら――私にはまるで検討がつかないのですよ」
 だからいつの間にか『今日』が、『明日』になっていたりするんですよね。
「ようするにあんたたち大人のやってることってさ、この世界をただ丸投げしてるだけでしょ」
 僕は頭に被っていたシルクハットを脱ぐと、その中から『リンゴはリンゴ』を取りだした。
「まあいいわ。あたしは誰よりもお腹が空いてるのだから、そのリンゴはあたしのものよ」
 生意気な子どもは僕の手からリンゴを奪い取ると、サヨナラも言わず去って行った。
「お前はまず、青鉛筆の意味をよく考えるべきだな」と無責任なカラスが僕に言った。
 これでは堂々巡りになってしまう。
 僕がやるべきことはまず、新米の猫を土に埋め、お墓を作ることだった。
 名前はまだなかった。
(ミカン、リンゴ、青鉛筆)
 猫は、昨日死んだのである。

プロフィール

Author:euReka(エウレカ)
euRekaと申します。小説や詩を書いています。

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